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国立病院の医師の退職金

国立病院の医師と言われるとどうしてもその名称のイメージから「公務員=安定収入」とのイメージがあります。さらに公務員といえば退職金が恵まれているイメージも強いものです。では実際に国立病院の医師はどの程度の退職金を受け取っているのでしょうか。

国立病院で働く医師の退職金の平均の具体的なデータはありません。ただ、一般的な目安としては15年〜20年勤務くらいの50代で700万〜800万円程度が相場といわれています。この数字を見た多くの人が少ない、と感じるのではないでしょうか。この数字は50代での中途退職ですから、定年退職時の退職金とはまた異なってきますが、多くの人が思っているような数千万円クラスの金額は現実的な数字ではないと言ってよいでしょう。

もともと、国立病院はそのイメージとは異なり、医師の給与はそれほど高くないといわれています。平均年収は勤続20年クラスで1200万円程度。成功した開業医、あるいは大学病院や総合病院の医師に比べればやはり低い水準にあるといってよいでしょう。

ではどうして国立病院の退職金は世間で思われているほど高くないのでしょうか。まず医師の退職金そのものがイメージほど高いものではないことが挙げられます。退職金の基本はその組織・企業でどれだけの期間働き続けたか。つまり同じところで長く働き続ければ続けるほど高くなるわけです。しかし医師という職業は看護士ほどではないものの、転職や離職が多い職業です。

チャンスを求めて、あるいはより自分が活躍できる場を求めて医師は積極的に職場を移動します。国立病院に勤務する医師とて例外ではなく、私立病院から国立病院へ移ってくる医師、あるいは逆に国立病院から私立病院へと移っていく医師も少なくないのです。国立病院の医師という安定した立場だから長く勤務する、といった考えはないといってもよいでしょう。あくまで自分にとって働きやすい、能力を活かせる職場であるかが重要になるわけです。

そのため、私立病院に比べて長く勤務できる傾向がある看護師が私立病院よりも高くなる傾向があるのに対し、医師では逆のケースが見られるのです。ただ、だからといって国立病院の医師が恵まれていないと判断するのは早計でしょう。退職金だけで職場の判断をするのではなく、あくまで魅力的な職場かどうかが重要になるわけです。国立病院の求人を探す際にもこの点が重要になりそうです。リクルートドクターズキャリアなら職種別や病院別の国立病院の求人情報もいろいろと入手することができるでしょう。

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