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国立病院の医師の異動

会社員は、その会社間での異動があります。全国各地に会社があれば、そちらに異動を命ぜられることがあり、海外にあれば当然海外にも異動しなければいけないケースも出てきます。では、病院勤務の医師はどうなのかというと、民間病院であればその病院での異動はあるでしょう。1病院だけなら、診療科の異動はあるかもしれませんが、病院内での異動だけです。

では国立病院の医師の異動はあるのでしょうか。

国立病院は2004年に経営を受け継いだ独立行政法人国立病院機構(NHO)のことです。そのため、ここで働く医師(正規雇用)は国から雇用されているのではなく、運営しているNHOの職員という立場になります。NHOは全国に143病院あり、その病院間での異動はあります。NHOの病院は北海道旭川医療センターから沖縄県沖縄病院まで全国各地にあります。極端な話、国立病院に勤務する医師は最北の旭川医療センターから最南の沖縄病院に異動になってしまうこともあります。また、NHOでは若手医師の海外研修制度もあります(研修費用はNHO本部が負担)。そのため、異動とは意図が違いますが、アメリカに一定期間研修に行くこともあります。

異動先によっては多少の通勤時間は変わるものの、これまでの住まいから通える範囲の病院への移動もあります。ただ、他県、他地域への移動となる事も少なくなく、前述の北海道から沖縄に異動になる可能性もゼロではないでしょう。そうなると家族ぐるみで引越しになることでしょう。ただ、子供が学校に通っている、パートナーが働いている、両親の面倒を見ないといけない、など家庭の事情で家族で引越しするのは難しい方は単身赴任となってしまうでしょう。NHOでは単身赴任の手当が30,000円、さらに配偶者の住居から100km以上離れている病院への異動の場合は8,000〜70,000円手当を加算してくれます。

異動で勤務する病院が変われば、環境も変わってきてしまい、肉体的にも精神的にも負担になってしまうでしょう。ですが、基本的には同じ診療科での異動になりますので仕事に関しては問題ないでしょう。むしろ病院が変わることでいろいろな医師と触れ合うことができ、これまでの病院では体験できないような症例も目の当たりにできる場合もあります。そのため医師としてのスキルを高めるには異動も決して悪いことではないでしょう。それは異動先の病院に勤務している医師や医療スタッフにも言えることで、違う病院から異動してくる医師から学ぶことも多く、また違った視野で医療を見つめ直すこともできるでしょう。

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