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国立病院の医師の待遇

国立病院の医師の待遇は、国立病院機構の規定によるものです。国立病院機構では、医師の給与に独自の給与規定を設けていますが、一般の医師の平均年収は、約1400万円程度ですので、他の病院と比べてそれほど違いがあるわけではありません。国立病院機構独特の規定は、医長以上の、医長・部長・副院長・院長になると、年棒の中に業績年棒が含まれるということです。業績年棒とは、いわゆるボーナスのような扱いになりますが、個人の業績や病院の業績によって変動することになります。たとえば医長の場合は、年棒約1670万円ということになっていますが、そのうち340万円は業績年棒です。そのため、業績が良くないと、一般の医師の平均である1400万円を下回ってしまう可能性もあります。このように、業績給を年棒に含めることで、業績に対するモチベーションを上げるようになっているのです。

また、昇給は年1回、基本給の他にさまざまな手当がつくので、手当の有無によっても年収は変わってきます。医長以上の業績年棒にあたるのが業績手当で、これがいわゆる一般医師のボーナスとなります。概ね基本給の4.1ヶ月分で、6月と12月の2回に分けて支払われるものです。また、医師であれば医師手当がありますし、それ以外にも当直1回につき2万円の宿日直手当、他の病院へサポートに行った際には派遣手当など、さまざまな手当が加算されます。もちろん、家族構成などによっては扶養手当があるほか、住居手当、通勤手当、単身赴任手当、地域手当などもあるので、手当だけでもかなりの金額になります。

とはいえ、平均年収の1400万円というのは、これらの手当ても含んだ金額です。医師の年収としては平均的な金額ですが、世間の給与水準からみるとかなりの高給だと言ってよいでしょう。とはいえ、医師の仕事はそれでも金額に見合わないほど激務だと言われますし、多くの患者さんが訪れる国立病院などは毎日忙しい職場になります。

しかし、それだけにやりがいもありますし、金額だけでなく、育児支援などによって働きやすい環境が作られているのも特徴です。他の病院に比べて、各段に年収が高いというわけではないのですが、それでも国立病院が医師に人気が高いのは、働きやすさや、国立病院という安定性によるものでしょう。国立病院機構の規定では、医業収支がよかった年度は年度末賞与が別途あるので、それもモチベーションのひとつになっているのではないでしょうか。

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